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コロナ禍の子連れディズニーにおすすめの持ち物!マスクは何歳から?

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最近は息がつまるようなニュースばかり…

そんな時にこそ行きたいディズニーランド・シー!

子どもと一緒に夢の国であるディズニーランド・シーに行く時には大人だけで行くのとは違う準備が必要です。

実際に私が子連れディズニーを経験して「失敗した!」と感じた点をふまえ、オススメの持ち物をご紹介します。

参考

我が家が実際にコロナ禍でディズニーに当時4才、1才を複数回連れていった経験、

ディズニーマニアの友人や、ディズニー初心者として行った複数の友人の情報を総合しました。

全体的に赤ちゃん〜幼児連れのディズニー初心者に必要なものを記載しています。

ジャンプできる目次

ディズニーでマスクは何歳から?

ディズニーランド・シーでマスク着用が求められるのは、3歳からです。

2歳まではなにも言われません。

3歳の子どもにマスクをさせるのは大変ですが、なるべく着用していられるよう、練習しておくと安心ですね。

ただし、融通はきかせてくれるようなので、どうしてもマスクをつけられない理由があれば相談してみてください。

参考

アトラクションに並んでいる時など、マスクをしていない子どもがいると
「おねえちゃん/おにいちゃんは何歳かな?」
と確認した上でマスク着用をお願いされていました。

子連れディズニーに必要なもちもの

11時前のアラビアンコーストの様子

子連れディズニーに必要なものをまとめました。

  • コロナ禍で必要なもの
  • 子連れに必要なもの
  • 赤ちゃん連れに必要なもの

に分けてあります。

絶対必要じゃないけど、
あると楽しい!
っていうのもシレっと入れてるよ

コロナ禍で必要
  • 手拭きタオル(多めに)
  • 除菌用品
  • マスク(予備も)
子連れに必要
  • スマホ
  • モバイルバッテリー
  • カメラ
  • ウェットティッシュ
  • ビニール袋
  • ベビーカー
  • ベビーカーの目印
  • 防寒グッズ
  • 暑さ対策グッズ
  • 子どものコスチューム
  • 光るグッズ
  • (あれば)ポップコーンバスケット
  • エコバッグ
  • 着替え
  • 水筒
  • 子供のおかし
  • 子供の暇つぶしグッズ
  • レジャーシート
  • (雨具)
  • (日焼け止め、帽子)
赤ちゃん連れに必要
  • おむつ
  • おしりふき
  • よだれかけ
  • 離乳食
  • 抱っこ紐

順番にご説明しますね。

コロナ禍で必要なもの

  • 手拭きタオル(多めに)
  • 除菌用品
  • マスク(予備も)

コロナ禍で新しくディズニーに必要になった持ちものからご説明します。

手拭きタオル(多めに)

いきなり私が失敗したポイントです…

手拭きタオルは絶対多めに持って行ってください!

なぜなら、今はコロナ対策として手を乾かすドライタオルがどれも使用禁止になっています。

自分と子どもたちの手をふいたタオルはすぐにシットリ…

夢の国で気持ち悪い思いをすることに…

手を洗う機会も前よりふえているので、常にシットリしたタオルで手をふき続けることになります。

衛生的にもよくないので、ぜひともタオルはいつもより多めに持って行ってください。

除菌用品

elsa

タオルとは逆に、思ったよりは必要なかったかな?と感じたものですが…

ちょっとポップコーンを食べる前や、こどもがあちこちベタベタ触ったあとなど、除菌用品があると安心です。

ただ、ディズニーランドでは、あらゆる場所に消毒用アルコールが設置してあります。

消毒アルコール設置場所
  • アトラクション出入り口
  • レストラン出入り口
  • ショップ出入り口

さすが夢の国!

これらの場所に消毒用アルコールが設置してあり、設置してあるものでしょっちゅう手を消毒するようになっています。

気合いを入れてたくさんの消毒用品を持って行く必要はありませんので、普段通りのものを持って行ってください。

最初に写真を載せたのはこれです。

マスク(予備も)

大人も子ども(3歳以上)も、予備のマスクを多めに持って行ってください。

子どもは、待ち時間など普段とちがった状況で、マスクを口にふくんでしまったり、マスクで遊んでいて落としてしまったりします…

普段はそんなことしないけど、やっぱり特別な状況なのでいつもと違う行動をしちゃったみたい

子連れだと何かとバタバタすることも多く、子供と一緒だとマスクが使えなくなることもあります。

  • こどもに引っ張られてひもがちぎれる
  • マスクを落とされる
  • マスクをなくされる
  • マスクを汚される

こんなことも子連れだとあるあるです。

大人も子どももマスクは多めに持って行きましょう

子連れに必要なもの

ちょっと多いですが、最初に箇条書きで羅列します。

  • スマホ
  • モバイルバッテリー
  • カメラ
  • ウェットティッシュ
  • ビニール袋
  • ばんそうこうなど
  • ベビーカー
  • 防寒対策グッズ
  • 暑さ対策グッズ
  • 日焼け止め・帽子
  • 子どものコスチューム
  • 光るグッズ
  • エコバッグ
  • 着替え
  • 水筒
  • 子供のおかし
  • 子供の暇つぶしグッズ
  • レジャーシート
  • (雨具)

子連れに必ず必要だったり、あるとより楽しめるディズニーの持ち物をご紹介します。

スマホ

スマホを普段から使っている人は当然持って行くでしょうが、あえて入れました。

ディズニーでは現在、コロナ対策で個人のスマホが大活躍します。

スマホ活躍シーン
  • チケット
  • スタンバイパスなどの特殊なパスの発行
  • パーク内の地図
  • アトラクションの待ち時間
  • ショーなどの抽選
  • レストランのメニュー
  • 写真を撮りまくる

これらを全部スマホでおこないます!

スマホを持っていない人には全て別の方法でなんとかなるようにはなっていますが…

スマホがある方が断然スムーズです。

いつにも増して、忘れないようにしましょう!

公式アプリも事前にダウンロードして、使い方に慣れておくのがおすすめ

モバイルバッテリー

ディズニーではスマホがめちゃくちゃ重要です。

そのため、モバイルバッテリーもかなり重要です。

朝から夜までディズニーにいるなら、必ずと言っていいほどスマホの充電がなくなります。

なんせディズニー内ではスマホを使う機会が多いですから…

うちではこれを使っていますが、容量もこのくらいあれば十分です。

カメラ

ディズニーは写真映えスポットがたくさん!

しかも今は入場者数をかなり制限していて、パーク内を通る人も少ないので、簡単にステキな写真が撮れます

Disney-entrance

入り口でもこの余裕。

nice photo-at-Disney

映えスポットで写真を撮るための待ち時間もなし。

スマホよりレベルの高い写真を撮りたい!

写真にはこだわりたい!

という方はカメラもお忘れなく。

ウェットティッシュ

特に子どもを連れていく場合は必ずウェットティッシュは忘れずに。

子供の口周りをふいたり、落としたものを拭いたり、触るところをふいたり…

用途は無限大です。

ビニール袋

ビニール袋も子連れには絶対必要なアイテムです。

ふいた後のウェットティッシュなど、ちょっとしたゴミを入れておいたり…
大事にとっておいて!と言われた謎の葉っぱを取っておいたり…

すぐ取り出せる場所に、多めに入れて行きましょう。

ばんそうこうなど

cars-bandage

ディズニーのパーク内にも救急センターはありますが、そこまでするほどでもないケガのことが多いですよね。

「イタイ〜!」

と泣いていても、ばんそうこうを貼るとなぜか痛さが消えるのが子ども。

ばんそうこうは絶対もっていきましょう!

その他、いつも使っている衛生用品、常備薬などがあればそれも持って行ってください。

ベビーカー

ある程度子どもが大きくなってくると

ベビーカーはいらないかな?

と思うかもしれませんが…

絶対いらない!と思うようになるまで、できる限り持って行ってください

なんせディズニーは夢の国。

大人も夢中になって歩き回ります

私たちがディズニーを楽しんだ日、朝から夜まで15,000歩も歩いてた…

私たちは大人がちょっと楽しみすぎたかもしれませんが、たくさん移動するのは間違いなし

でも、子どもはそこまで歩けません。

普段と違う状況で、ずーっと外にいるのは疲れます。

そんな時にベビーカーがあると助かりますし、何かと荷物の多い子連れでは、ただの荷物運びとしてもベビーカーは役立ちます

また、ディズニーはバリアフリーで、ベビーカー置き場もあちこちにあるので、ベビーカーが邪魔になりません

もういらないかな?

と思っても、お守りがわりにベビーカーは持って行ってください。

現地で借りることもできるよ

ベビーカーの目印

これは特に、ベビーカーをレンタルする予定のある方には必需品です!

アトラクションに行くときなど、ベビーカーをちょっと置いておくときに、すぐに自分のベビーカーがわかると便利です。

ぷかぷか浮かぶ風船をくくりつけてもいいのですが、派手な色のハンカチなどを手元にくくりつけておくだけでも十分です。

防寒グッズ

ディズニーは海辺にあり、思ったよりも寒いです。

よほど暑い日以外は防寒グッズを忘れずに持って行ってください。

特に夜までいる予定なら、意外なほど冷え込みます

夕方にもなると、子どもは疲れてベビーカーに乗っている可能性が高いので(パーク内を見渡すと、そういう家族がたくさん)特に寒くないようにしてあげたほうがいいですね。

こういう大判ストールは子連れには年中使えて便利!

おうちに似たようなものがあれば、わざわざ買わなくてもいいと思いますよ。

暑さ対策グッズ

寒さ対策も必要ですが、暑い季節は対策が必要です。

特に真夏は信じられないほど暑いです…

暑さ対策グッズ
  • 帽子
  • 日焼け止め
  • 冷感タオル
  • 手持ち扇風機

これらは特に季節に応じてパーク内にも売っています。

影のないところに長時間いることになるかもしれない、という気持ちで、準備するといいでしょう。

熱中症にならないよう、必要に応じてすぐに屋内に避難するようにしてくださいね。

子連れで休憩アトラクション

休憩したいけど、レストランに入る感じではないときに…

  • ランド…カントリーベアシアター
  • シー…シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ

待ち時間少なく、子どもも喜び、休憩にちょうどいいです

こどものコスチューム

poor-olaf

この写真は、はりきって作ったものの、息子が全くかぶってくれなかった切ないオラフの帽子です。

悲しいので載せといた

こどものコスチュームは絶対必要!ではないのですが、あると絶対たのしいです。

なぜなら、ディズニーのキャストさんが声をかけてくれるから!

プリンセスの服をきた子どもには

キャストさん

ごきげんようプリンセス

長女

…!!!

(さすが夢の国…!)

うちの長女は恥ずかしがりやなのでお返事できませんでしたが、すごく嬉しかったようです。

何日か経った後も振り返って、うれしそうでした。

長女

長女ちゃん、プリンセスって言われちゃったねぇ

元気な子どもはノリノリで

「ごきげんよう」

とプリンセスのご挨拶をしていて、これまたかわいかったです。

もしキャラクターと会う機会があったら、そのコスチュームに合った対応をしてくれるそうですよ!

キャストさんの神対応例

同じキャラクターなら、同じだね、とジェスチャーしてくれたり

仲間だと親しげにしてくれたり

適役だったらちょっとニラんでくれたり

もちろんプリンセス以外でも必ず反応してくれます。

息子はオラフのかっこうだったのですが、たくさん話しかけてもらえました。

当時1才の息子はまだピンときてなかったけど、親が楽しかった

ここから余談ですので、アナ雪2のエルサ衣装に興味のない方は【ここを押して】飛ばしてください。

アナ雪2のエルサ衣装買おうかな、って人だけ読んでね

アナ雪2のエルサの最後の格好がいい、というのでコスチュームをネット(楽天)で購入したのですが、腕がキツイ!

普通体型の娘で、他のサイズはピッタリだったんですが、とても下に何か着ることはできませんでした。

そこで、友人が実際に買ったのを見て、マネして買い直したのがコレ。

色々とついてくるのが正直余計でしたが…


アナと雪の女王2 エルサ風ドレス 子供 (アナ雪ドレス+ティアラなど)7点セット コスプレ キッズコスチューム ワンピース イベント 衣装 舞台服 クリスマス ハロウィン 変装 誕生日 演出 仮装 プレゼント (110, ブルー③(アクセサリー6点セット))

実際に着た写真はこちら。

これなら腕にほどよく余裕があり、中に長袖を着込むこともできました。

ネットでのコスチュームの買い物は写真と違うことが多く、難しいので、ご参考まで…

光るグッズ

これも必ず必要!というわけではありませんが、特に暗くなってからも滞在する予定であれば強くオススメします。

ディズニーの夜はけっこう暗いです。

雰囲気が良いとも言えますが、子連れでは見えにくいのは大問題

そんな時にピカピカ光るものを身につけておけば、わが子をすぐに見つけることができます

パーク内でも光るグッズは売っていますが、ディズニー価格でなかなかのお値段です。

親も子もほしくなるけどね…

節約したい、という場合は、前もって用意しておくことをオススメします。

うちは光る靴を持って行って、夜に履かせました。

普段も履けるし、子どもも喜び、我が子を見失わない!

一石三鳥です。

長女は気に入って、幼稚園にも履いて行っています。

電車好きの子どもにはこんなのもありました。

たくさん種類があるので、お好みのものを選んであげてください。

首から下げる光るものは100均にもたくさん売っています。

(あれば)ポップコーンバスケット

popcorn-buckets

もし前にディズニーで買ったポップコーンバスケットがあるなら持っていきましょう。

それを持っていけばリフィル(500円)という形で、自分のポップコーンバケットの中にポップコーンを入れてくれます。

エコバッグ

ビニール袋が無料でなくなったので、ディズニーでも買い物袋は有料です。

公式の買い物袋を買ったり、ディズニー限定のエコバッグを買ってもいいのですが…

すぐ取り出したいものを入れたりと、エコバッグは持っていくと何かと役立ちます

かさばるものでもないので、一つは入れておきましょう。

私はエコバッグも持って行って、ディズニーの袋も買ったよ

着替え

ディズニー好きの家庭は、もし服が汚れたらその機会におそろいのTシャツを買う!と言っていましたが…

買うこと自体が面倒だったり、夢の国価格の服を買いたくない場合は着替えを持って行った方が無難です。

とある友人は、とっくにオムツが取れた子どもが、ディズニーランドでまさかのおもらしをしてしまったそうです。

普段と違う状況なので、ディズニーでは不測の事態がよく起こります

不安な人は着替えも忘れないようにしましょう。

水筒、子どものおかし

ディズニーは持ち込みだめなんじゃないの?

と思われるかもしれませんが、子どもの飲み物、おかしは公式に許可されています。

いきなり、お腹すいたー、のどかわいたー、というのが子ども。

買うにしても並ばないといけませんし、
アトラクションに並んでいたり、もうすぐパレードが始まる時間だったりして、今はここから動きたくない、という時も多々あります。

子どもの水筒と、お気に入りのお菓子も多めに持って行きましょう。

特におなかがいっぱいになるもの、時間がかせげるものがいいよ!

子どもの暇つぶしグッズ

ディズニーに行けば、子どもは大喜びで遊び続けるんじゃないの?

と私も思っていましたが…

よっぽどディズニーが好きな子どもや、ある程度大きな(小学校中学年くらい?)子どもでなければ、おそらく子供はそこまで楽しめません

うちの長女はプリンセス好きでディズニーにいくのをとても楽しみにしていましたが、けっこうすぐに飽きて、近所の公園にいる時の方が楽しそうでした…

私の周りの統計上ですが、子どもより大人の方が楽しんでいることが多いです。

ディズニーには遊び場があるといってもごく一部で、こどもの大好きな滑り台やブランコがあるわけではありません。

人はいっぱいいるし

子どもには長い待ち時間だし

いつもの安心できる場所ではないし

意外とアトラクションが怖いし…

など、いろんなことからディズニーに飽きてしまう子どもも多いです。

ということで、子どもが少しでも楽しめるよう、お気に入りのおもちゃなどを持っていくのがオススメです。

公式の電動のシャボン玉などを、パーク内で購入してもいいでしょう。

レジャーシート

sheet

この写真のレジャーシートはダイソーのものです。

実は私はレジャーシートを持って行ったことがありません。

なぜなら、パレードやショーを長時間待たないからです。

始まった時に近くにいたら見に行こうか、くらいの低いやる気

でも周りでは持っていく人が多いのでリストには入れておきました。

ディズニー好きの友人家族は、パレードの場所取り時間を使って子どものおやつ休憩をするそうです。

また、パレードを間近で見ると子どもの反応も違う!と力説していました。

パレードやショーをよく見るために場所取りをする予定があるならレジャーシートは持って行きましょう

それ以外で使うことはないので、そうでなければ不要です。

雨具

雨が降る可能性が少しでもある場合は雨具は必要です。

傘をさしながら子どもの面倒を見て…

というのは大変なので、大人も子どもも傘よりレインコートの方がオススメです。

行く日に雨が降りそうなら、レインコート自体でディズニーを感じられるものでもいいですね!

パーク内で買うと結構なお値段になるので…

(↑こればっかり言ってすみません…)

赤ちゃん連れで必要なもの

  • おむつ
  • おしりふき
  • よだれかけ
  • 離乳食
  • 抱っこ紐

これらは赤ちゃん連れの方はいつも持ち歩いている基本セットでしょうから、詳細は省きます。

準備するものが多いので、
うっかり忘れてしまった!
ということのないよう
に気をつけましょう。

特に「ディズニーに行くのに抱っこ紐を忘れてしまった!」

という話を複数人から聞きました。

パーク内では買えないし、借りられない。

でも絶対ないと困る…

抱っこ紐は赤ちゃん連れの命綱なので、特に気をつけてくださいね。

オムツやおしりふきはパーク内でも販売しています。

ディズニーに虫除けはいらない?

ディズニーランドには虫がいない。

という話を聞いたことがありませんか?

特殊な音を出して虫をよせつけないようにしている…

という噂を聞いたことがありますが、どうやらこれはウソ。

ディズニーの水場はすべて水を循環させていて、蚊が発生しないそうです。

雨上がりの水たまりも、キャストさんがすぐに拭き取ってくれますよね。

そのため、ディズニーで蚊の心配はあまりしなくていいようです。

季節によって、どうしても気になるようなら小さな虫除けや虫さされの薬を持って行くといいでしょう。

ディズニーへの行き帰りには蚊もいるしね

大人も子どももディズニーを楽しもう!

たとえ世間がどんな状況でも、一歩ディズニーのパーク内に入れば夢の国です。

子どもも大人も目一杯楽しむために、持ち物のチェックはお忘れなく

準備をした分、より夢の国を楽しめますよ。

この状況ではチケットを取るのも大変ですが、せっかくだから最大限たのしんじゃいましょう。

ディズニーで、最高の1日になりますように!

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