今育児が辛い人へ

知育

育児がつらい時は今すぐ自己嫌悪を捨てて、甘えてラクしよう

毎日の生活、おつかれさまです。

今、あなたが育児が辛いと感じているなら、あらゆるものに甘えて、少しでもラクできるようにしてください。

 

 

私が一番つらいと感じていたときは、

カワイイはずの子どもにイライラしてどなってしまったり

不安定になっている子どもに手をあげてしまうこともありました。

泣き叫ぶ子どもと一緒に親の私も泣いたことも1度や2度ではありません。

子どもの夜泣きで眠れないし、昼間も休めない。

まんまる
一言でいうと地獄!

 

普段ひどい子育てになっているんだから、ごはんくらいちゃんとしなきゃ…

テレビ見せてるんだから、スマホだけは見せないようにしなくちゃ…

 

 

そうしてますますイライラして、また子どもに怒鳴る日々。

ちゃんとできなかった自分に罪悪感でますます辛く。

 

 

だいぶ落ち着いた今だから言える、

まんまる
辛いときは使えるもの全部使って休め!

 

 

育児が辛い時こそラクしよう

私は2人目の子どもが生まれてから、上の子のあかちゃん返り、乳児の世話、睡眠不足、ワンオペ育児…

 

人生で一番つらかった一年でした。

 

参考

育児では人によってどんな状況がつらいかは全く違いますので、自分が辛いと感じたらその気持ちを大切にしてください。

 

いまから振り返って感じるのは、開き直ってラクすることの大事さ

 

 

世の中にはステキな育児アドバイスがたくさんあふれていますよね。

  • テレビに子守をさせるより、子どもと向き合って一緒に遊んであげた方がいい。
  • 離乳食やごはんはレトルトよりも手作りがいい。
  • 栄養バランスのとれた食事がいい。
  • 砂糖の多いおかしはあげない方がいい。
  • 小さいうちから外遊びをたくさんさせるといい。
  • 親は子供の前でスマホを見ない方がいい。
  • 子どもにYoutubeは見せないほうがいい。
  • 脅すような子育てはしない方がいい。
  • 子どもに感情的に怒らない方がいい。
  • 親はいつでも笑顔を子どもに見せてあげるといい。

などなど。

まんまる
はいはーい
おっしゃる通りでございますぅ

でもこれは全部、余裕のある親向けのアドバイスです。

 

 

もし今育児が辛いなら、こんなアドバイスは全部、ただの理想論なのでまるっと無視しましょう。

 

 

「理想の育児」を気にしなくていいワケ

こんな育児は子どもに悪影響だ、という情報がネットでもたくさん出て来ますし、世間でも言っている人がいるでしょう。

でも、そういう子育て論はあまり気にしすぎないでください。

 

 

なぜなら、子供の成長に関する研究って、本当に信頼できる内容のものは少ないんです。

  • 全く同じ環境で育っている子どもだけで実験することはほぼ不可能
  • 実験以外の生活は各家庭によって大きくちがう
  • 主観が入りがちなアンケート結果で統計を取っている場合が多い

 

本気で統計を取るなら、同じ条件の部屋に子どもを長時間閉じ込めて、触れ合う人も何もかも全く同じ状況で実験を行うか…
そんなの、ムリですよね。

子どもにそんなことしちゃいけません。

 

 

そのため、特に子ども相手の研究は、100パーセントそれが正しい、と思わなくていいんです。

コレをしたら良い大人になる、ダメな大人になる、なんていう確実な方法は何もありません。

 

だから世間で言われる

「こうしなきゃダメ」

という意見は参考に聞いておく程度でじゅうぶんです。

 

 

例:テレビは本当に見せないほうがいいのか

たとえば「テレビを長時間見る子どもは脳の発達が遅れる」などという恐ろしい話を聞いたことがありませんか。

 

 

でもこれ、実は「テレビを長時間見るのは悪い」と単純な話ではありません。

2012年に発表された論文から内容を引用します。

いくつかの研究では、テレビ視聴時間が長いと発達(語彙発達や精神発達指標など)にネガティブな影響が見られることを指摘している(例えば斎藤, 2008)が、本研究の結果はそれを支持しなかった。

(中略)

テレビを統制することが生活全般に影響を及ぼしているというよりは、テレビの統制度合いが母親の育児行動全般に対する姿勢を強く反映する指標となっていると示唆すると考えられる。

(中略)

2〜3歳児の幼児向け教育番組の視聴が後の好成績を予測することが示された。

旦直子(2012), 就学前児のテレビ視聴と母親の育児態度

簡単に言うと、以下の3つのポイントです、

  • テレビを長時間見るから発達が遅い、という結果にはならなかった
  • テレビを長時間見せない母親は、他の生活全体でもあらゆる規律を守る傾向にあった
  • また、テレビの内容によってはむしろテレビを見ることで良い影響が期待できる

 

さらに、論文でもすこし触れられていますが、テレビを1日中つけている、という家庭でも様々な場合が考えられます。

テレビを1日つけている家庭

  • 親子で話しながらテレビを見ている家庭
  • 子どもだけが別室で誰とも関わらずテレビを見ている家庭
  • テレビはついているだけで子供はあまりテレビを見ていない家庭

同じ「テレビを一日中つけている」でも状況は全く違います。

 

 

データだけでは見えてこない、各家庭の子どもの状況はそれぞれです。

テレビだけが無条件に悪いのではありません。

 

 

テレビを見せることで、その他の生活、特に親がラクになるのなら、テレビを見せることに罪悪感を抱く必要はないでしょう。

まんまる
私は開き直って、育児が辛かった途中から、好きなだけ見せまくってた!

 

ポイント

ちゃんとした論文から探せば、「子どもに悪影響」と言われている色んなものが、実はそうでもなかった、という研究結果もたくさん出てきます。

また、外国の研究結果だと文化がかなり違うので、どんなに立派な大学の研究でも、日本では当てはまらないことも多いです。

インスタ投稿やちゃんとして見えるサイトでも、どこぞの論文の一部を切り取って都合のいいように曲解して書いているものも多いです。

世の中ではやたらと親にキビシイ情報ばかりが取り上げられますが、過度に気にする必要はありません。

Google Scholorを使えば簡単に論文を検索できます。

 

 

親がラクになれるものは何でも使う

テレビのことはほんの一例です。

 

世間的に言われている、「子どもに悪い影響を与えるもの」を気にしすぎなくてもいいんです。

テレビやスマホ、動画など、そのもの単体が良いか悪いかだけでなく、今べんりなものを使うことで自分と子どもがどれだけラクになるか、良い1日が過ごせるか、考えてみるのはどうでしょう。

 

 

もし何か便利なものを使うことで、その後の負担が減るなら、どんどん使えばいいと私は思います。

親の気持ちがラクになることが、子どもにとっても良いことに繋がるんじゃないでしょうか。

 

 

育児が辛いのに手を抜くことを恐れて、余計に辛くなっていたあの頃の自分に言ってあげたいと感じています。

まんまる
大変なときは甘えられるだけ甘えればいいんだ

 

 

育児の辛さが落ち着いてからまた考えればいい

「育児が辛い」って、家族みんなにとっての緊急事態です。

親がつぶれてしまう前に、自分自身を甘やかしましょう。

 

 

こんなめちゃくちゃな子育てでいいのかな…

と自己嫌悪におちいることもあるでしょう。

 

でも大丈夫!

 

子どもは確実に成長します。

ずーーーっと辛いことはありません。

 

 

少し辛さが落ち着いて余裕がでてきたときに、自分と子どもにとってより良い子育てに少しずつ変えていけばいい。

偉大な親じゃなくても、子どもはずっと親を見て、愛してくれています。

 

 

とにかく大人しくしていて欲しい時には、子どもウケがいい英語のうたYoutube

少しだけ子どもの相手ができそうなら、子どもを楽しくお風呂にさそって、準備も後片付けもラクできて知育にもなるあそび

かけながしておけばいいだけの、無料でもらえる質の高い教育DVD

など、親がラクしながら子どもと楽しめる、ちょっと知育にもなるようなことを今後もまとめていくので、見ようかなと思えるときはゼヒ読んでみてください。

参考になれば嬉しいです!

 

まんまる
見る気力もない時は、どーぞ少しでも休んでください。
気が向いたらまた来てね!

 

 

今、育児が辛いひとへ

考え中

毎日やらないといけないことでいっぱい。

思うようにいかない赤ちゃん、子ども。

 

 

ネットでもリアルでも、キラキラした育児をしている人がたくさん。

のびのび子育て、食育、知育、英語教育…

ステキな情報があふれています。

 

 

そこまでできない自分とくらべてしまって、ますます辛くなりませんか。

わたしはなっていました。

 

 

育児って、ほんとうに辛い時期もありますよね。

 

どんな時でも、子どもにはいい環境を与えたい。

でも、できない。

そんな時は無理しなくていいんです。

 

 

よく言われている「良い子育て」「悪い子育て」は、子どもや家庭、その時の状況によって違います。

自分の子どもにとって、どうやったら「良い子育て」ができるかなんて、どれだけエライ人にも誰にもわかりません。

 

 

育児が辛いあなたが少しでもラクになれますように。

無理せず、親も子もたのしく子育てできるように、ラクにすごしましょう。

 

 

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